
「都会」といえば、
普通の人であれば、高層ビルや高層マンションがたくさん立ち並んでいるような風景を思い浮かべると思います。
新潟のマスコミや石川県の某新聞社のように普通ではない人たちは「地価ガー!人口減少ガー!」とか言って地価と人口減少だけで街が発展してるかどうかを判断するのでしょうけど、
普通の人であれば街が発展してるかどうかの判断をする際にそのようなことは一切考えないでしょう。
まぁ、マスコミはバカだから分からないのかもしれませんが、今地価が高くなっている地域の多くは外国人に土地を買い占められ日本の領土を奪われているので、必ずしも地価が高いことが良いことであるとは限りません。
というわけで、「都会」の基準のひとつである高層建築物が新潟市が政令指定都市になってからどれくらい建設されたのかを調べてみました。
調べてみると数が多いので2つに分けて記事を作ります。
2つ目となるこの記事では、2015年〜2021年の期間中に完成した高層建築物(地上6階建て以上)と2022年以降に完成予定の高層建築物(地上6階建て以上・「建築計画のお知らせ」が掲示されていないものは除く)のリストを載せます。
そして、建物に番号をつけて地図上に建物の位置を記したものも載せます。
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