注目の記事


 

sidebar_info.png

ブログを書いている人の最新の行動や最新情報についてはツイッターもご覧ください。





  

2023年05月26日

【新潟市BRT】(2023年5月26日更新)16 青山(Aoyama)バス停

BRT13-Aoyama1.jpg
「16 青山 Aoyama」は新潟市西区にある新潟市BRT萬代橋ラインのバス停です。
BRTとしては終点となるバス停であり、なおかつ新潟市の西側エリア(西区、南区)の郊外路線バスが発着するターミナルでもあります。


<更新履歴>
2018年5月3日 初投稿
2019年8月31日 電光掲示板やその他の設備追加
2023年5月26日 記事内容大幅リニューアル



★記事全文を読む☆

2023年05月07日

【新潟市BRT】全国の連節バス導入年表を作ってみた!今や全国いろいろな地域で連節バスが走るのが当たり前の時代!連節バスやBRTに対して批判して騒いでいるのは新潟のマスコミだけ!もう恥ずかしいからやめて!

BRTrensetsubus6.jpg
これまでに政令指定都市で運行している連節バスに乗車し紹介してきましたが、それ以外のいろいろな都市でも連節バスが走っています。
そこで、全国のどの都市でどれくらいの数の連節バスが走っているのか気になったので、頑張って調べて導入年表を作ってみました。


★記事全文を読む☆
タグ:新潟市BRT

2023年04月28日

【新潟市BRT】(2023年4月28日更新)「BRT」と付くものは全て専用レーンがないけど、東京、横浜、川崎、千葉、神戸、福岡、北九州、そして新潟!などの大都市でも連節バスが続々運行中!新潟市BRTの連節バスと県外の連節バスを比較してみた!

rensetsu-bus-hikaku-thumb3.png
近年、地下鉄やモノレールなど公共交通機関が発達した大都市でも連節バスが運行されるようになってきました。
僕はこれまでに東京、横浜、川崎、千葉、神戸、福岡、北九州の7つの大都市で走る連節バス(BRT)に乗ってきましたが、せっかくなのでそれらと新潟市の連節バス(BRT)とではどのような特徴や違いがあるのかなどを表や画像などを使って比較してみたいと思います。


★記事全文を読む☆

2023年04月22日

【新潟市BRT】【新潟県外のBRT・連節バス】東京駅や東京都心から東京ビッグサイトや豊洲市場へ行くのに便利!2023年4月1日から開始した「東京BRT」のプレ運行(二次)に乗ってみた!

TokyoBRT2-10.jpg
2020年10月1日から東京都の都心と臨海地域を結ぶ「東京BRT」がプレ運行(一次)として運行していましたが、2023年4月1日からはプレ運行(二次)として東京ビッグサイトや豊洲市場などへ延伸運転をするようになりました。

2023年4月10日に実際にそれに乗ってみました。


★記事全文を読む☆

2023年04月19日

【新潟市BRT】【新潟県外のBRT・連節バス】2023年3月1日に運行開始した、平日朝夕ラッシュ限定運行・川崎市の臨海部への通勤客輸送に特化した「川崎BRT」に乗ってみた!

kawasakiBRT0.jpg
2023年3月1日に神奈川県第二の都市であり政令指定都市である川崎市では「川崎BRT」が運行開始しました。
これは平日朝夕のラッシュ時間帯限定で連節バスを使用し、川崎駅前からJFEスチールや東亜石油などが集積する工業地帯(川崎臨海部)へと結ぶ路線として運行しています。
この路線が通る川崎臨海部は京浜工業地帯の中でも鉄道路線が通っていない地域で、それゆえに交通手段がバスしかないためバスの利用者がとても多く混雑しています。
それを解決するために川崎市と川崎鶴見臨港バスが共同で事業を行っているとのことです。

2023年4月10日(月)に実際にこれに乗車してみました。


★記事全文を読む☆