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当ブログは新潟県外出身の人が好き勝手に新潟のことをとことん書いて応援していく、
新潟の新潟による新潟のためのブログです
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主に「新潟の街歩き」をテーマに、
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など「新潟のすごいところ」を紹介・応援をし、新潟に興味を持ってもらえる、おもしろいと思ってもらえるような記事を作っていきます。

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2018/09/13

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2018年10月20日

【大成功の新潟市BRT】番外編2 新潟市BRT・新バスシステムの現在(2018年10月時点)の課題

【新潟市BRT・新バスシステムの現在の課題】
新潟市BRTおよび新バスシステムは良い点が多いとは思うのですが、現時点での課題ももちろんいくつかあります。
あくまでも私が個人的に感じた課題を以下に列挙していきます。
まぁほとんどが大体の人が考えてることだと思いますけどね。

何もかも完璧な公共交通なんてものはこの世には存在しません。
リターン(=末長く公共交通を維持していく)を得るにはそれ相応のリスク(=のりかえや路線再編など)を負う必要があると思いますし、問題が発生すれば落ち着いて対処すれば良いだけのことです。
今さら廃止などとバカなこと言ってないで、今あるものをしっかり生かしつつ、課題を洗い出しそれを改善していくほうがよっぽど賢明だし余計なお金もかからないと思います。
niigatasta-BRTlogo2.jpgniigatasta-BRTlogo.jpg


【新バスシステムの課題】
@ のりかえに対する抵抗をもっと軽減していく
新潟市の「新バスシステム事業評価委員会」の資料や新潟交通の利用者数のデータなどによれば、年々のりかえが必要な便の利用者数が増えてきているため、のりかえへの抵抗が軽減してきていると分析しているようです。
この調子でもっとのりかえに対する抵抗をなくしていき、不満がもっと少なくなるようにしていくべきです。
例えば青山バス停は市役所前バス停のように対面のりかえではないので、対面のりかえができるようなスペースを確保してその場所にのりかえ拠点を作るとか、郊外方面の路線の本数をもう少し増やして、万が一大幅な遅延が発生してうまくのりかえができなくても待ち時間が増えすぎないようにするとか。
まぁ、直通便を増やすのも良いですけど、他の路線に悪影響のない程度に増やすというのであればアリだとは思いますが。


A のりかえが発生することによる目的地までの所要時間の増加
のりかえが発生すれば当然のりかえ拠点でのバスの待ち時間が発生したり、定時性を維持するためにダイヤを調整したりしているため、目的地までの所要時間が「以前のバス」よりも増加してしまっています。
仕方のないことかもしれませんが、毎年自家用車などの交通状況や定時性の目標達成率(交通事業者が定めた定時運行に向けた目標値=時差3分未満)などを見て所要時間を少しずつ縮めていく必要もあるかと思います。


B このシステムを生かしてさらにバスの本数の少ない路線の増便や公共交通空白地帯を埋めていく
このシステムにより郊外方面の路線の本数が増加したり、新しい路線が開設されたりして利便性が向上した地域が増えました。
この調子でこれからも少しずつ増やしていくべきです。


C 南区は鉄道がない地域のため、バスのサービスレベルをもっと向上させる必要がある
南区には鉄道路線はありませんが、白根方面の路線には現在高速バス車両を使った新潟駅前直通の急行便が存在します。これはサービスレベルが高いと思うので、新バスシステムを生かしつつ、もう少し本数を増やし、なおかつこれだけは新潟駅前直通の状態を維持していくべきだと考えます。
白根方面への観光客の人にも親切になりますね。



【BRTの課題】
@ 専用レーンと路上バス停がない状態のため、なるべく早く導入すべき
専用レーンと路上バス停は「BRT」の一番大事な要素ですから、専用レーンを導入しないとか路上バス停を設置しないとかおっしゃらずに、なるべく早く導入してください。
導入しないとか言われると、さすがの僕でもこのテーマのタイトルをどうしたらいいか分からなくなってしまうので(笑)

それと、路上バス停はサービスレベルが高く、街の景観を良くするようなものにするべきですね。
平面の横断歩道だけでなく、古町では地下街、万代では地下道と歩道橋にも直結させて回遊性を高めるのも良いと思います。
古町にはすでにバス発着案内ディスプレイとベンチがありますし、万代には今は何もないですがこれから情報案内ディスプレイやベンチなどを設置すると本格的な「駅」のようになると思います。


A 連節バスの便を各停に戻すべき
連節バスでの乗降に慣れてきた人がほとんどですし、徐々に停車バス停を増やし、すべてのバス停に停車させるべきです。
ただ、白山駅では連節バスがスムーズに入れるよう道路などを改良する必要はあるかもしれませんが。
ただし、朝夕のラッシュ時は快速にしても良いと思います。ラッシュ時の連節バスはかなり混み合うため、停車バス停を限定して、乗降による遅延を発生しにくくする必要はあると思います。


B 連節バスの便の所要時間を縮めるべき
定時性維持のために所要時間を少し長めに取ってるのは分かりますが、徐々に所要時間を縮めていっても良い頃だと思います。


C 連節バスの台数
今は連節バスの便が快速運用になってますから、今の時点では増やさなくても良いと思いますが、その問題が解決し、萬代橋ラインの利用者数がさらに増えれば追加購入を考えるべきだと思います。


D 信用乗車方式が可能になればなおさら良い
今の時点ではかなり難しいとは思いますが、もしこれが可能になれば乗降がもっとスムーズになりますよね。



大成功の新潟市BRT 目次
タグ:新潟市BRT BRT
posted by あおはな at 23:08 | Comment(0) | 大成功の新潟市BRT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月08日

【★祝・3周年&存続決定!大成功の新潟市BRT】大成功の新潟市BRT 目次【失敗はしていない】

【大成功の新潟市BRT】


新潟市BRT路線案内(路線図).pngBRTmap2.png
DSC_0390.jpg
上2つ:実際の路線案内を再現したものと自分で作った路線図です 下:古町に停車する連節バス

2015年9月に新潟市BRTと新バスシステムが開始され、3年が経ちました(2018年9月現在)。
今やこのシステムによって、減り続けてきた郊外路線の便数増加と新規路線の開設により市民の移動の足が確保され、遅延の減少と定時性向上によりサービスレベルも向上しました。
また、それによって、それまで減り続けてきたバスの利用者は(65歳以上の高齢者の運賃を半額にする「シニア半わり」が導入される前の)開業1年間で増加に転じその後も2年連続で増加、それ以降も増加し続けています。

そのおかげか、2018年10月の新潟市長選挙でもBRTを存続し利便性の向上を図るという公約を掲げた候補者が当選し、新潟市BRT・新バスシステムはずっと続くことになりました。
投票数から分析しても、98,975+90,902+49,425=239,302(続行)>90,539(廃止)と廃止を掲げた候補者の票の2.5倍あることから前回市長選挙よりも大きく支持されていると考えて良いでしょう。
よって、これは大成功で絶好調の公共交通システムと言えます。

私はそれが好きで、ただ単純に好きなものを応援したいという気持ちで、BRTのバス停や連節バスの設備などについて細かく紹介する記事を作っていきます。
また、バス停も鉄道駅と同じく街歩きの起点となるスポットと言えます。当ブログは新潟の街歩きをテーマにしているため、そういった観点も持ち合わせた記事にしていこうと思っています。
それから、開業時に起こった出来事やBRTの効果などについて個人的な考えを混ぜた記事も書いています。
そのため、もし、それぞれの記事の内容に関して反論や間違いなどがあればコメント欄で遠慮なくしてください。

各記事の画像は自由に使っていただいて構いませんが、必ず各記事のURLを明記するか、各記事のコメント欄にてどのWebページに使用するかお知らせください。



【目次】
<第1章 第1期導入から暫定状態の安定まで>
☆★新潟市BRTと新バスシステムに関する基本情報(2018/05/22)
⓪ 開業当初のBRT反対派市民団体の運行妨害やそのトラブルに対する地元メディアの大げさすぎる批判についての見解と新潟市BRTが失敗していないと言える理由(2018/05/18)
@ 08 市役所前 Shiyakusho-mae[City Office](2018/04/28)
A 10 白山駅前 Hakusan-eki-mae[Hakusan Sta.](2018/05/01)
B 16 青山 Aoyama(2018/05/03)
C 01 新潟駅前 Niigata-eki-mae[Niigata Sta.](2018/05/03)
D BRTは財政難の大きな原因であるクルマ依存問題を解決する(2018/05/06)
E 都会的でカッコいい連節バスと導入のメリット(2018/05/06)
F 高齢者のバスの運賃を半額にするだけでは終わらない「シニア半わり」(2018/05/07)
G 03 万代シテイ Bandai City(2018/05/12)
H 05 本町 Honcho(2018/05/28)
I 06 古町 Furumachi(2018/05/12)
J その他のバス停@(01 新潟駅前〜10 白山駅前)(2018/05/18)
K その他のバス停A(11 高校通〜16 青山) (2018/05/21)
L 「以前のバス」と「BRT・新バスシステム」を比較(2018/07/02)

番外編1 BRT?LRT?モノレール?新潟市は結局どれがふさわしいか(個人的な見解)
番外編2 新潟市BRT・新バスシステムの現時点(2018年10月時点)の課題


<第2章 第1期完成>
@ 新潟駅前〜古町のバス専用レーン
A 01 新潟駅前 Niigata-eki-mae[Niigata Sta.]
B 02 駅前通 Ekimae-dori
C 03 万代シテイ Bandai City
D 04 礎町 Ishizue-cho
E 05 本町 Honcho
F 06 古町 Furumachi


<第3章 第2期導入から完成まで>



上記以外にも何かネタがあれば随時追加していきます。
posted by あおはな at 17:10 | Comment(5) | 大成功の新潟市BRT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月21日

【大成功の新潟市BRT】番外編 BRT?LRT?モノレール?新潟市は結局どれがふさわしいか(個人的な見解)(2018/08/21初公開)【失敗はしていない】

新潟市の幹線系統の公共交通は結局BRT、LRT、モノレールのどれがふさわしいのか、これについてもいろいろ意見が分かれるところがあると思います。
というわけで、BRT、LRT、モノレールの中から私自身の個人的な見解を述べたいと思います。

結論から言うと、私自身の個人的な考えではBRTが一番ふさわしいと思っています。
理由を以下に述べたいと思います。


@ 新潟の中心市街地を通る公共交通は昔から実質JR(国鉄)とバスだけで、実質それらだけで街が発展してきており、今後もそれで行った方が良いから
新潟交通電車線は中心市街地の手前で止まったままそこから延伸されずに廃止されたので、新潟の中心市街地の発展を支えてきた公共交通は実質的にはJR(国鉄)とバスだけということになります。
これだけで本州日本海側一番で政令指定都市にもなれる都市へと発展できるというのは他の政令市にはない大きな強みだと思います。今後もそれを強みにして街づくり・再開発などを進めて行ったほうが良いのでは?と思います。


A 福岡市や名古屋市、大阪市などの大規模都市も選ぶ、これからの時代に合う都会にふさわしい公共交通だから
今の時代、新しい公共交通を作るあるいは作り直す際、富山市や宇都宮市などの中規模都市はLRTを、福岡市や名古屋市などの大規模都市はBRTを選択する傾向にあるようです。
さて、新潟市はどの規模の都市ですか?大・中・小でいうと大規模都市のほうだと思いますので、BRTがふさわしいと思います。


B 費用が安価な上、道路やルート、車両など色々融通が効くから
3つの中で一番費用が安価なのは言うまでもありません。これからのためにも他のことにも税金をかけて行かないといけないですし。
ちなみに、現在の財政状況を抜きにして考えてもこういう考えになります。
それから、専用レーン化すると街の発展や景気などに効果のある一部区間だけに専用レーンを引く、一部区間が不通になってしまった場合にルート変更がしやすい、道路に問題が起きても道路を直すだけなので早期復旧がしやすい、車両に問題が起きても代替がききやすいなど色々融通が効くのが良いと思います。


C 街の景観を損ねないどころか、雰囲気が良くなるから
LRTは路面に線路を引いたり、頭上に架線を張ったりしなければならないため、景観を損ねる恐れがあります。
それから、モノレールはLRT以上に著しく景観を損ねる恐れがあるのであまり良くないのでは?と思っています。
それらに比べ、BRTは道路の真ん中にのりばを設置するだけ、専用レーンも路面の色を変えるだけで済むので上記2つに比べれば景観を損ねることがなくなります。
それどころか、路上バス停の社会実験の際に、その路上バス停と街の景観がうまいことマッチしており、それだけで周辺の雰囲気が良くなったように感じられたので、本格的に設置すればもっと良くなるかもしれません。



と、私個人的な考えを書いてみました。
もし、反論があればコメント欄に書いてもらっても良いですよ。
posted by あおはな at 21:37 | Comment(0) | 大成功の新潟市BRT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月02日

【大成功の新潟市BRT】L 「以前のバス」と「BRT・新バスシステム」を比較【失敗はしていない】

【「以前のバス」と「BRT・新バスシステム」を比較】
「それ以前のバス」と「BRT・新バスシステム」について、表を使っていくつか項目を作りそれぞれ比較しながら、分からず屋の反対派市民団体と某政治家のためにもおさらいしていこうと思います。

BRT-merit2-2.png

それぞれの項目は大分類(表の左から1番目)で大まかに分け、その中で小分類(表の左から2番目)として細かく分けています。

良いところには郊外路線カラーでセルを塗りつぶしています。
また、連節バスに関するメリットが書いてある項目にはBRTカラーで塗りつぶしています。
このようにして見るとやはり「BRT・新バスシステム」や連節バスは圧倒的にメリットや良い点が多いことが分かりますね。



大成功の新潟市BRT 目次
posted by あおはな at 00:13 | Comment(0) | 大成功の新潟市BRT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

【大成功の新潟市BRT】H 本町 Honcho【失敗はしていない】

【05 本町 Honcho】
Honcho_map.png
DSC_0056.jpgDSC_0058.jpg
上:本町バス停と各種施設・設備の位置
左下:市役所・白山・青山方面 右下:万代・新潟駅方面

「05 本町 Honcho」は新潟市中央区の本町にある萬代橋ラインの主要バス停のひとつです。
上り・下りとも縦長の標柱バス停が設置されているだけですが、標柱には電光掲示板と音声スピーカーが付いています。
現時点で快速便である連節バスも含めて全ての便が発着しています。


【のりかえ路線(まち割60適用)】
C4東堀通線


【その他の設備】
BRT-Honcho3.jpg
BRTバス停付近でNiigata City Wi-fiが利用できます。
また、イトーヨーカドーの本町側出口付近にはりゅーとチャージ機が設置されています。


【バス停周辺】
周辺には「ぷらっと本町(本町市場)」、「人場横丁」、第四銀行本店、都市銀行・県内・県外地方銀行の支店、専門学校、マンション、ホテルなどが多数立ち並んでいます。

本町については
【新潟市中心市街地の街歩き】B 礎町・上大川前通・本町



大成功の新潟市BRT 目次
posted by あおはな at 03:02 | Comment(0) | 大成功の新潟市BRT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする