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2021年11月25日

【新潟駅】(2021年11月25日更新)完成まであと数年!新潟駅周辺整備事業の今後の工事についてまとめてみた

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今も順調に建設工事が進んでいる新潟駅周辺整備事業ですが、2022年3月に1番線の高架化工事が終了し、2022年6月に使用開始となる予定です。
それから、新しい駅舎や高架下交通広場、万代広場整備、南口高速バスターミナルについての情報はもちろんですが、さらに最近は1階の全エリアと2階の一部エリアに新たに作られる商業施設についての情報も浮上してきており、相変わらず新潟駅周辺整備事業についてはとても期待が高いです。
この記事では新潟駅とその周辺の今後の工事について、公式で発表されてない情報も含めて写真や図などを用いてまとめてみたいと思います。


<更新履歴>
2021年11月20日 JR東日本のプレスリリースより、新万代口駅舎の完成イメージ図、駅構内の一部の完成イメージ図、商業施設の工事と完成・開業時期について追加
2021年11月20日 南口2階の施設撤去、駅構内2階のほぼ中央に南口と万代口を結ぶ通路と出入口、ペデストリアンデッキの延伸 追加
2021年10月29日 1番線高架化工事完了および使用開始時期、8・9番線使用停止および撤去開始時期、高架下交通広場完成時期、スイッチバック式バスターミナル撤去開始時期など追加
2021年1月28日 初投稿



<目次>
@ 在来線全線高架化(2022年3月に1番線高架化工事完了、6月に使用開始)
A 仮設ホーム8・9線の使用停止・撤去(2022年6月)
B 新幹線改札内も少しずつリニューアル工事が行われている
C 旧万代口駅舎および旧JR東日本新潟支社ビルの解体工事完了(2022年)
D 新万代口駅舎の完成(2022年)(駅構内施設の完成・開業は2024年)
E 高架下交通広場の完成(2023年春)
F 現在のスイッチバック式のバスターミナルが撤去される(2023年春以降)
G 駅舎1階・2階で新たな商業施設の工事が開始(2022年1月1日〜)・全施設開業(2024年春)  UP!!
H 在来線東口改札が新幹線東口改札のとなりに移動し改札内コンコースが広くなる
I 南口の2階出入口付近にある駅案内所、トイレ、自動券売機、みどりの窓口が撤去され、万代口方面へ一直線に通じる通路が作られる
J 南口のペデストリアンデッキが西側自由通路まで延び、出入口がもう1箇所作られる?
K 万代広場の完成(2024年度)
L 新潟駅南口高速バスターミナルの完成(2024年度)


@ 在来線全線高架化(2022年3月に1番線高架化工事完了、6月に使用開始)
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2022年3月には在来線1番線の高架化工事が完了し、6月に使用開始する予定です。
昨年1・2番線ホームの一部分だけ広くなり、その広くなった部分に階段とエレベーターが先行的に設置されました。
今年の10月には仮囲いがほとんど撤去されホームがさらに広くなり、在来線ホームからも万代口側の外の景色が見えるようになりました。
11月1日からはエスカレーターも使用開始になります。


A 仮設ホーム8・9線の使用停止・撤去(2022年6月)
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1番線が使用開始すると、それまで使っていた仮設ホーム8・9番線は使用停止し、撤去されます。


B 新幹線改札内も少しずつリニューアル工事が行われている
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公式で発表されてない箇所もありますが、新幹線の改札内もリニューアル工事が少しずつ行われています。
これまでにトイレの移設・リニューアルや待合室のリニューアルが行われました。

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2019年からは2階コンコースの床面のリニューアル工事も少しずつ行われています。


ついでにホームもリニューアル工事やってほしいですね。
全体的に古くて汚いし、在来線ホームに比べて薄暗いです。


C 旧万代口駅舎および旧JR東日本新潟支社ビルの解体工事完了(2022年)
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2020年10月8日から旧万代口駅舎と旧JR東日本新潟支社ビルの解体工事が行われています。
2022年度中に解体工事が完了する予定です。


関連記事:
【新潟駅】今までありがとう、そしてさようなら新潟駅旧万代口駅舎


D 新万代口駅舎の完成(2022年)(駅構内商業施設の完成・開業は2024年)
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2022年にペデストリアンデッキや階段、エレベーター、エスカレーターなどを含め、新万代口駅舎の外観まで完成します。

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1階の高架下交通広場は2023年春、室内は2024年に全ての施設が整備完了する予定です。

関連Webサイト:
新潟駅駅前広場整備事業(新潟市公式サイト)


E 高架下交通広場の完成(2023年春)
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2023年春に、新潟駅東側の高架下にBRTをはじめとする路線バスのバス停とバス専用の道路、歩道などを含む「高架下交通広場」が完成します。
これにより歩行者・自転車は階段の上り下りなしで南北の往来ができるようになり、バスは南北直通運転ができるようになります。
歩道の反対側や駅構内へのアクセスがしやすくなるように跨線橋(駅構内通路)、階段、エスカレーター、エレベーターも設置されます。

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実はすでに一部分だけ完成しています。
今の仮万代口改札から入って2階へ至る通路の途中にある階段とエレベーター、2階の東口改札付近、以前の仮通路の途中にある階段とエレベーターがそれで、これらを含むエリアが改札外になり、そのまま高架下交通広場の階段とエレベーターと跨線橋として使われるようです。

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上の構内図を見ると今の仮通路の階段とエレベーターは南口バスターミナルと同じ直線上にあり、なおかつ在来線の高架下にあることが分かります。

関連Webサイト:
新潟駅駅前広場整備事業(新潟市公式サイト)


F 現在のスイッチバック式のバスターミナルが撤去される(2023年春以降)
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高架下交通広場完成後、万代口駅前にあるスイッチバック式のバスターミナルは撤去されます。
撤去された後は万代広場の一部や自家用車駐車場が設置されます。


G 駅舎1階・2階で新たな商業施設の工事が開始(2022年1月1日〜)・全施設開業(2024年春)  UP!!

このWebページによると、2022年1月1日から「(仮称)新潟駅部高架下開発」として在来線高架下と新幹線高架下で商業施設の開発工事が行われます。
在来線高架下部分では西側に延べ床面積1万4377.54u、東側に延べ床面積1万8492.59uのスペースを新たに確保し商業施設の工事を進めていき、2024年3月の開業を目指す予定です。
新幹線高架下部分も含めた全体の開発床面積は5万6919.93u、店舗面積は3万4253.92uになる予定で、複数期に分けて開業することを想定しており、全施設の開業は2024年度中の予定です。

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実は昨年の9月に駅構内の商業店舗の位置や改札外の通路、改札の位置などの大まかな計画図がこのWebページ(万代広場実施設計業務委託に関するプロポーザルの実施について(新潟市公式サイト))参考資料 新潟駅及び駅前広場における将来の歩行者動線に出ています。

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図の緑色の部分が商業店舗や鉄道関連施設のエリアです。
この図に現在の商業店舗(CoCoLo)やびゅうプラザなどの位置を記すと、それら以外の箇所が新しくできる商業施設のスペースだということが分かります。
改札は2階、ホームは3階にあるので、1階はほとんどが商業エリアになるということですね。

関連Webサイト:
万代広場実施設計業務委託に関するプロポーザルの実施について(新潟市公式サイト)


<2021年11月25日の新情報> NEW!!
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2021年11月25日のJR東日本のプレスリリースによると、駅構内の新たな商業施設のスペースの工事は上の図のように4つの期間(場所)に分けて工事をし、順次完成させていく計画になるようです。
2022年1月着工予定で、I期は2022年6月、II期は2023年春、III期は2023年冬、IV期は2024年春頃に完成・開業予定だそうです。
店舗面積は約13,000u、延床面積は約30,000uとなっています。

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完成後の新万代口駅舎のイメージと、

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完成後の駅構内の一部のイメージも掲載されています。

新万代口の外観の1階部分はモノトーンを基調としたデザインで全体的にシックでカッコいい感じになっています。
駅構内についてはモノトーンを基調とするシックな雰囲気のエリアもあれば、木の温もりを感じられる和風な雰囲気のエリアもあるようです。


H 在来線東口改札が新幹線東口改札のとなりに移動し改札内コンコースが広くなる
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このWebページ(万代広場実施設計業務委託に関するプロポーザルの実施について(新潟市公式サイト))参考資料 新潟駅及び駅前広場における将来の歩行者動線によると、在来線東口改札が新幹線東口改札のとなりに(有人改札口が間に入って横に並ぶように)設置されるようです。
それにともなって改札内コンコース(仮通路を除く)が広くなるようです。

関連Webサイト:
万代広場実施設計業務委託に関するプロポーザルの実施について(新潟市公式サイト)


I 南口の2階出入口付近にある駅案内所、トイレ、自動券売機、みどりの窓口が撤去され、万代口方面へ一直線に通じる通路が作られる
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このWebページ(万代広場実施設計業務委託に関するプロポーザルの実施について(新潟市公式サイト))参考資料 新潟駅及び駅前広場における将来の歩行者動線によると、南口のペデストリアンデッキ2階にあるエスカレーター寄り(駅舎のほぼ中央)に出入口が新たに作られ、そこから万代口方面へ一直線に通じる通路が作られるようです。
ということはこの付近にある駅案内所、トイレ、自動券売機、みどりの窓口は撤去されることになりますし、これらもどこかへ移転するのではないかと思います。

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2021年9月30日にはインフォメーションセンターが営業を終了し施設は閉鎖されていましたし、在来線東口改札は確実に移転しますし、それにともなって自動券売機やみどりの窓口なども新幹線改札口と在来線改札口の間に移転するのではないかと思うので、そうなる可能性は高いです。

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JR東日本の公式サイトに掲載されている現在の新潟駅の構内図に計画図を書き加えてみるとこうなります。


J 南口のペデストリアンデッキが西側自由通路まで延び、出入口がもう1箇所作られる?
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このWebページ(万代広場実施設計業務委託に関するプロポーザルの実施について(新潟市公式サイト))参考資料 新潟駅及び駅前広場における将来の歩行者動線によると、CoCoLo西N+付近に外の方へ青色の矢印で記されている箇所があるので、ここにも出入口が作られるのではないかと思いますが、ここを出た先には現在はペデストリアンデッキがありません。
なのでおそらくペデストリアンデッキは西側自由通路まで延伸されるのではないかと思います。

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JR東日本の公式サイトに掲載されている現在の新潟駅の構内図に計画図を書き加えてみるとこうなります。


K 万代広場の完成(2024年度)
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今よりも面積の広い万代広場が完成し、「新潟市8区の水と緑のつながり」をテーマとした広場になります。
広場、バスのりば、タクシーのりば、自家用車用駐車場が別々に設けられます。

関連Webサイト:
新潟駅駅前広場整備事業(新潟市公式サイト)


L 新潟駅南口高速バスターミナルの完成(2024年度)
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新潟駅南口の西側の自由通路付近に建設予定の高速バスターミナルで、新潟駅周辺に点在する高速バスなどのバス停を集約し、鉄道や路線バスとの乗り換え利便性や待合環境を向上するために作られます。
国直轄の事業として建設が進められ、付近に作られるアクセス道路(新潟駅西線)も含め国道7号線になるようです。

3階以上の建物になり、1階にバスターミナル、2階に待合室やトイレ、観光案内所など、3階以上は商業店舗や医療、交流施設などの民間施設が入居する計画になるようです。

関連Webサイト:
国道7号 新潟駅交通ターミナル整備事業(国土交通省 北陸地方整備局 新潟国道事務所)
新潟駅周辺広域交通事業計画検討会(新潟市公式サイト)
幹線道路整備事業(新潟市公式サイト)
posted by 八七 at 16:01 | Comment(0) | 大規模開発・建設状況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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