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当ブログは新潟県外出身の人が好き勝手に新潟県の「おもしろい!」を発信していきます。
ここでの「おもしろい」とは「興味深い」という意味のことを指します。
新潟県は非常に興味深いところが多いことからこのようなタイトルにしました。

実際に行ってみる・やってみるをモットーに
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● 街歩き・街づくり・再開発
● 鉄道・バス・BRT(公共交通)
● 観光地・イベント
● 美食・美酒
● マンガやアニメを中心としたオタク文化
など新潟県に関するおもしろいこと(興味深いこと)について取り上げた記事を載せていきます。
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2020/01/14



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美食乃国新潟



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2020年07月07日

【新潟産の鉄道車両】新潟のE129系電車をベースに新潟で製造されたしなの鉄道の新型鉄道車両「SR1系」に乗車してみた その1 車両の外観・車内の様子

【新潟のE129系電車をベースに新潟で製造されたしなの鉄道の新型鉄道車両「SR1系」に乗車してみた】
SR1kei0-1.jpgSR1kei0-2.jpg
2020年7月4日に長野県のしなの鉄道で新型車両「SR1系」が営業運転開始しました。
この車両はJR東日本新潟エリアで活躍するE129系電車をベースに、新潟市秋葉区にある総合車両製作所新津事業所で製造されたものです。
現在のしなの鉄道の主力車両は115系ですが、老朽化が進み故障も多いことから、今後順次この新しい車両に置き換えていく予定です。

新潟産の鉄道車両であり新潟で活躍する車両をベースに製造された鉄道車両ということでとても気になったので、7月4日と5日に実際に乗車しに行きました。
この車両の外観や車内の様子、E129系との比較、有料快速列車、営業運転開始時の様子、グッズなどについて3つの記事に分けて掲載していきます。


<目次>
その1 車両の外観・車内の様子
その2 SR1系とE129系は似ている? それぞれ比較してみた
その3 観光有料快速列車「軽井沢リゾート号」に乗って信州を観光しよう!


【その1 車両の外観・車内の様子】
SR1kei1-2.jpg
この記事ではSR1系の外観や車内の様子、設備などについて詳しく載せていきます。


<運行する路線・区間>
・しなの鉄道線 全線
・信越本線 篠ノ井駅〜長野駅
・北しなの線 全線
しなの鉄道の路線全線と直通運転するJR信越本線の篠ノ井駅〜長野駅の区間で運行します。


<車両の外観>
SR1kei1-1.jpgSR1kei1-2.jpg
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全体的に青色を基調としたデザインで、信州の「爽やかな風」、「沿線の豊かな風景」を表現しているそうです。
ドアは1両につき両側で6つあり、全ての駅で一般客がドア横のボタンを押して開け閉めする半自動形式になっています(もちろん、自動形式にすることもできます)。

SR1kei1-5.jpgSR1kei1-6.jpg
SR1系のシンボルマークです。
沿線の11市町と長野県を表すリーフをリング状にしなの鉄道の社章を囲むことで、沿線を輝かせる太陽をイメージしているとのことです。

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車両前面と横に付いている行先表示器はフルカラーLEDを採用しています。
普通列車の場合は「普通」、有料快速列車の場合は「特別快速」、ワンマン列車の場合は「ワンマン」と表示されます。


<車内の様子>
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1号車(クロスシート状態)

SR1kei1-9.jpgSR1kei1-10.jpg
1号車(ロングシート状態)

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2号車(テーブル付きクロスシート)

SR1kei1-13.jpgSR1kei1-14.jpg
優先席

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電源コンセント(左)、ドリンクホルダー(右)

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ドア(左)、トイレと車椅子・ベビーカー用スペース(右)

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LED式車内案内表示装置(左)、沿線の観光情報や注意事項などを映すLCD車内ビジョン(右)

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無料のWi-Fiサービス(左)、車両番号と製造場所(右)

車内の座席は回転することでクロスシートとロングシートを切り替えることができる「デュアルシート」で、長野県の特産であるリンゴの柄が入った赤色のシートになっており、全体的に暖かみのある雰囲気になっています。
2号車はテーブル付きのクロスシートで有料快速列車の食事付きプランで活用されますが、普通列車のときでもこの状態になっています。
なお、上記写真を撮影した時点では新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からテーブルが片方にずれて座席が2つ使用できなくなっていますが、通常は真ん中に設置され、座席も4つ全て使用できます。
座席下部にはドリンクホルダーと電源コンセントが設置されています。
障がい者や高齢者など社会的弱者のために優先席やバリアフリー対応のトイレ、車椅子・ベビーカー用のスペースも設けられています。
1両につき3箇所のドア上部にLED式車内案内表示装置が付いており、ここには行き先や次の停車駅、注意事項などの案内が流れます。
運転席側上部にはLCD車内ビジョンが設置されており、ここには沿線の観光情報や乗車の際の注意事項などが表示されます。
車内では列車種別に関わらず無料のWi-Fiサービスが利用できます。



鉄道車両・列車旅 目次
posted by 黒華走 at 19:36 | Comment(0) | 鉄道車両 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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