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2020年03月23日

【新潟県外の街】富山駅路面電車南北接続おめでとう! その1 将来の新潟駅と将来の富山駅は実は似ている? 路面電車が高架下で南北接続した富山駅を探索してみた

【その1 将来の新潟駅と将来の富山駅は実は似ている? 路面電車が高架下で南北接続した富山駅を探索してみた】
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2020年3月21日に富山県富山市の富山駅では、南口側(繁華街側)と北口側で分断されていた路面電車の線路が駅の高架下で接続し南北直通運転が可能になりました。
将来の新潟駅もこのようにして高架下に公共交通(BRT・路線バス)ののりばが設けられ、南北通り抜け・直通運転が可能になります。
3月21日に、先行して駅の高架下で公共交通が通り抜け可能となった富山駅の様子を見に行ったので、この記事で路面電車ののりばや駅の高架下から路面電車が出てくる様子などを載せていきたいと思います。

それと上記以外にも将来の新潟駅と将来の富山駅は実は共通点が多いので、それについてもこの記事であわせて紹介していこうと思います。



<2018年8月中旬の富山駅>
在来線が全線高架化する前および路面電車が南北接続する前の2018年8月中旬の富山駅の様子を載せた記事のリンクを先に載せておきます。
ぜひこの記事とあわせてご覧ください。


 


<富山駅周辺>
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富山駅南口(繁華街側)

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富山駅北口

これまでは北口駅前で線路が止まっていましたが、昨年の在来線全線高架化後、北陸新幹線開業時に部分的に完成していた高架下の路面電車のりばまで伸ばすことで南北接続を果たしました。


<路面電車のりば>
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新幹線開業時に完成していた南口側のりばの出入口

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新たに設置された北口側のりばの出入口

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北口側からみた路面電車のりば

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駅名標

これまでは南口側の半分だけ高架下のりばが設置されていましたが、新たに北口側にものりばが設置されました。
南口側は南富山駅前方面、環状線方面、富山大学前方面の電車が発着し、北口側は岩瀬浜方面の電車が発着します。
各のりばには路線図、時刻表、運賃、駅構内の案内などが書かれた駅名標、電光掲示板、ベンチが設置されています。


<改札外コンコース>
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在来線の全線高架化は昨年の3月にすでに完了しており、階段の昇り降りなしで南北の往来ができるようになっています(ただし自転車は通り抜けできません)。
それまでの南北の往来は階段の昇り降りが必要な地下道を通る必要がありましたが、その必要もなくなり、あっという間にラクに駅の反対側へ抜けられるようになりました。

新潟駅も今は駅舎の左右にある自由通路を通って南北の往来をするわけですが、高架化してしまえば、階段を昇り降りをせずにまっすぐ進めば駅の反対側へ抜けられるようになりますし、富山駅と違い、高架下交通広場で自転車の通り抜けも可能になるとのことなので利便性が格段にアップするでしょう。


<あいの風とやま鉄道・JR高山線改札内>
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在来線はかつては3面6線(頭端式ホーム1面1線を含む)の構造でしたが、特急列車の発着が大幅に減ったため1線減り2面5線(頭端式ホーム1面1線を含む)のコンパクトな構造になっています。


<富山駅の完成予想図>
toyamasta20200321-27.jpgtoyamasta20200321-26.jpg
北口駅前の広場とバスターミナルの整備がまだ完了していません。


<将来の新潟駅と将来の富山駅は実は似ている?>
駅の高架下に公共交通ののりばが設置され、高架下で南北通り抜けができるようになる点は将来の新潟駅も同じと書きましたが、実はこれ以外にも似ている点があるので紹介しておきます。

@ 駅の高架下に公共交通ののりばが設置される
A 公共交通が駅の高架下で南北通り抜けができるようになる
B 繁華街側(新潟駅万代口・富山駅南口)の駅舎に向かって左側およびその反対側(新潟駅南口・富山駅北口)の駅舎に向かって右側に高架下公共交通のりばが設置される

C 階段の昇り降りなしで南北の往来が可能になる
D 新幹線ののりばは4つある
E 在来線ののりばは5つになる(ただし新潟駅は発着本数が多く足りないため、隣の白山駅が足りない分の補助を担う)
F 新幹線と在来線のホームは全て3階(同じ階)に設置される
G 北側に在来線、南側に新幹線

新潟駅在来線の2階コンコースや3階ホームのデザインや雰囲気については東京駅や千葉駅など首都圏および東日本の駅を意識したものになっていますが、上記を見ると全体的な構造は日本海側、とりわけ富山駅など北陸地域の駅を意識したものになるようです。
つまり将来の新潟駅は太平洋側と日本海側の両方を取り入れる、おもしろい駅になりそうです。


posted by 黒華走 at 17:48 | Comment(0) | 新潟県外の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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