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2020/01/14



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2020年03月20日

【政令市で都会の新潟市】財政難・・・だけど新潟市の地価は3年連続で上昇した! 古町や万代など中心市街地へもっと多くの人が買い物へ行き、観光客をもっと増やし、新駅設置やBRT専用レーン早期導入など公共交通の利便性を向上させればもっと上昇すると思う

【財政難・・・だけど新潟市の地価は3年連続で上昇した! 古町や万代など中心市街地へもっと多くの人が買い物へ行き、観光客をもっと増やし、新駅設置やBRT専用レーン早期導入など公共交通の利便性を向上させればもっと上昇すると思う】
新潟市萬代橋通り新潟市柾谷小路
3月18日に新潟県の地価調査結果が公表されました。
新潟市は財政は厳しいと言われているものの、県内の地価上昇地点はほとんどが新潟市内で、平均上昇率も新潟市だけが上昇しています。
その中でも特に3月22日に閉店する新潟三越のある古町エリアでも上昇しており、これはとても良いことなのではないかと思います。

この記事では3年連続で地価が上昇した要因をまとめ、今後どうすればもっと地価が上がるか考えてみたいと思います。



<地価が上昇したのは>
住宅地
県内で地価が高かった上位5地点は中央区中大畑町、中央区水道町2、中央区川端町1、中央区鎧1、中央区関谷昭和町2で、全て新潟市内であり、いずれも前年より上昇していました。

商業地
県内で地価が高かった上位5地点は中央区東大通1-2、中央区米山3-1、中央区万代2、中央区古町通6、長岡市大手通1で、上位4地点が新潟市内であり、いずれも前年よりも上昇し、伸び率が高かったのは中央区万代2(5.7%)でした。

全体的に
県内全体で見ると、新潟市以外の市町村はほとんどの地点で下落していたものの、新潟市だけはほとんどの地点で上昇していました。
県内全体では前年よりも下落したものの、新潟市の上昇とその他市町村で下落幅が縮小した地点があったため下落幅は縮小しました。

また、新潟市内だけで見ると、北区、東区、中央区、江南区、西区でほとんどの地点が上昇、秋葉区では全体の3分の1が上昇、南区と西蒲区では上昇地点はありませんでした。



<要因その1 中心市街地の建設・再開発ラッシュが止まらない>
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この数年間新潟市内では特に中心市街地で分譲マンションやオフィスビルを中心とした建設・再開発が多数進んでいます。
特に分譲マンションについては、新しく作ってもすぐに完売してしまうという好循環が続いています。
これは買い物の利便性や公共交通の利便性、居住性などが高い地域を求めて中央区内の分譲マンションを購入し住む人が増えているようです。
それから、高層ビルの建て替えや再開発については新潟駅の高架化や公共交通の充実により利便性が向上していることが要因だと思います。





 


<要因その2 中心市街地の買い物客・観光客が増加している>
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中心市街地の中でも特に伸び率が高かった万代で買い物客が増加したことも上昇の要因だと思います。
一般的に中心市街地に買い物客や観光客が増加すると地価が上昇する傾向にあります。
その証拠に、前年よりも外国人観光客が増加した湯沢町や妙高市で前年下落だったのが横ばいになったという地点もありました。


<要因その3 公共交通の利便性が向上している>
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一般的に鉄道駅や鉄道路線が新設されたり、公共交通の利便性が向上するとその周辺地域の地価が大きく上昇する傾向にあります。
鉄道やバスの本数がそこそこあり、中心市街地へアクセスしやすい北区、東区、中央区、江南区、西区では上昇していますが、鉄道路線ない南区や鉄道路線はあるものの鉄道とバスの本数が著しく少ない西蒲区では今年も上昇地点はありませんでした。
さらに新潟駅の高架化工事が進捗していることや高架化によって利便性が向上したこと、今後BRT・路線バスが高架下を通れるようになってさらなる利便性向上が期待されていることなども上昇の要因だと思われます。
それから、まだ専用レーンがない新潟市BRT・新バスシステムですが、バスの本数を増やしているので、これも地価上昇に貢献しているかもしれません。


<もっと地価を上昇させるには>
古町や万代など中心市街地へもっと多くの人が買い物へ行き、観光客をもっと増やし、新駅設置やBRT専用レーン早期導入など公共交通の利便性を向上させればもっと上昇すると思います。

地価が上昇すれば固定資産税評価額も上昇し、固定資産税をより多く徴収することが可能になります。
そうなれば税収が増え、新潟市の厳しい財政も良くなり、市民の暮らしが豊かになると思います。

これからもどんどん思い切ったことをしていくべきだと思います。


<参考にしたWebページ・記事など>
公示地価 新潟市が3年連続上昇(新潟日報)
新潟県の地価調査結果が公表(にいがた経済新聞)



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タグ:新潟市
posted by 黒華走 at 21:27 | Comment(0) | 政令市で都会の新潟市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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