sidebar_info.png

当ブログは新潟県外出身の人が好き勝手に新潟の「おもしろい!」を発信していきます。
ここでの「おもしろい」とは「興味深い」という意味のことを指します。
実際に行ってみる・やってみるをモットーに、新潟の街歩き、観光地、イベント、BRT、鉄道、日本酒など
新潟に関するおもしろいことや興味深いことについて取り上げた記事を載せていきます。
また、新潟との関連性が強い内容に限り県外についての記事も載せていきます。

当ブログの記事や画像は自由に利用いただいて構いませんが、
必ず出典・URLを明記してください。


各記事へのコメントは大歓迎です。
意見、感想、応援、反論、情報提供など何でも受け付けておりますので遠慮なくどうぞ。
ただし、返信に関しては返信可能なもののみにさせていただくこともありますのでご了承ください。
また、取り上げて欲しいテーマがあれば記事のコメント欄やメールなどでお知らせください。


2019/09/13

sidebar_info.png

ブログを書いている人の最新の行動や最新情報についてはツイッターもご覧ください。



  

2019年10月25日

【日本海美食旅】「にいがたMaaS Trial」をトライアルしてみた その2 観光循環バス1日乗車券で新潟市内観光【新潟開港150周年】

【その2 観光循環バス1日乗車券で新潟市内観光】
niigatamaas2-3.pngniigatamaas2-10.png
この記事では実際に観光循環バス1日乗車券を購入して、観光循環バスに乗車して新潟市内観光をした様子を載せていきます。



【にいがたMaaS Trial】
niigatamaas1.jpg
「にいがたMaaS Trial」は新潟庄内DCの期間中にJR東日本が新潟市内で実証実験をしているウェブアプリの観光型MaaSです。
「MaaS」とは Mobility as a Service の略で、単純に「マース」とも読み、運営主体を問わず情報通信技術を活用することにより、自家用車以外のすべての交通手段による移動を1つのサービスとしてとらえ、シームレスにつなぐ新たな「移動」の概念です。
要するに、これにより、ひとつのスマートフォンで交通・観光案内の検索や閲覧、観光循環バス1日乗車券の支払いと発券、レンタカーの予約、飲食店チケットの支払いと発券ができるようになるということです。
ウェブアプリなのでアプリをダウンロードする必要はなく、全てブラウザ上でできます。
なお、実証実験ということで名称の後ろに「Trial」が付いています。

今回この にいがたMaaS Trial を使い、観光循環バスを利用して新潟市内観光をしたり、ほろ酔いチケットを購入して美食の街古町花街で美食を食べたり、それにより獲得したぽんしゅ館の福引券を使ったりしたので、それらについて詳しく書いていこうと思います。


<目次>
その1 サービスを簡単に紹介・会員登録
その2 観光循環バス1日乗車券で新潟市内観光
その3 ほろ酔いチケットで美食の街古町花街の美食旅
その4 ぽんしゅ館で日本酒の利き酒・レンタカーの予約



※ここからは新潟県外在住の人が新潟市に観光しにやって来たという設定で記事を書いていきます。
10月17日から1泊2日で、東京方面から上越新幹線とき317号に乗って新潟市に到着し、新潟市内観光と食事をした後、ホテルに泊まって翌日のとき320号に乗って帰るという感じになります。


<13:00 新潟駅万代口>
niigatamaas2-4.jpgniigatamaas2-5.jpg
上越新幹線に乗って本州日本海側最大の都市新潟市にやって来ました。
新潟市が開港5港の港町で今年開港150周年だということで、観光循環バスに乗って港町や日本海に関連する観光地をまわった後、本州日本海側最大の歓楽街であり美食の街でもある古町花街で新潟の美食も堪能したいなと考えてます。

まずはにいがたMaaS Trialで観光循環バス1日乗車券を購入したいと思います。


<観光循環バス1日乗車券を購入>
@niigatamaas2-7.pngAniigatamaas2-8.pngBniigatamaas2-9.pngCniigatamaas2-3.png
@ 乗車券の購入枚数を決めて、「確認画面へすすむ」をタップする。
A 購入枚数と合計金額を確認して
B クレジットカードの番号とセキュリティコードを入力して「購入する」をタップする。
C 購入完了。
D 購入後、登録メールアドレスに領収書が送られてきます。

通常の観光循環バスの乗車券は紙の乗車券で、新潟駅前のバス案内所や一部の観光施設でしか購入できないものですが、このウェブアプリでは通信環境が整っていることとクレジットカードがあればどこにいても購入することができます。


<使い方・バスの走行位置・路線図・時刻表・特典・FAQ>
@niigatamaas2-33.pngAniigatamaas2-10.pngBniigatamaas2-35.pngCniigatamaas2-34.png
@ メニュー A 路線図 B 時刻表 C 特典

購入した乗車券の画面右にあるniigatamaas2-36.pngをタップすると@のメニューが表示されます。
そこから乗車券の使い方やバスの現在の走行位置、路線図、時刻表、特典、FAQなどが閲覧できます。
時刻表だけ新潟市の公式サイトにリンクしています。
時刻表については季節や平日・休日によって異なっているので間違えないように注意が必要です。


<13:30 観光循環バスに乗車して最初の目的地へ>
niigatamaas2-6.jpgniigatamaas2-2.jpg
新潟駅万代口の駅舎を背にして左側にあるバスターミナル2番線から観光循環バスに乗ります。
運賃は通常大人210円ですが、観光循環バス1日乗車券は大人500円なので3回以上これに乗る場合はおトクになります。
乗車の際は特に何もしなくて良いですが、降車の際に運転士に乗車券の画面を見せる必要があります。


<13:51〜 新潟市水族館マリンピア日本海>
niigatamaas2-11.jpgniigatamaas2-12.jpg
住所:新潟市中央区西船見町5932-445
移動時間:新潟駅から観光循環バスで約21分
営業時間:9時〜17時
入場料:大人1,500円、小・中学生600円、4歳以上の幼児200円
(観光循環バス1日乗車券を提示すると大人1,200円、小・中学生480円、4歳以上の幼児160円)

他の地域にある水族館と同じように色々な海の生物やペンギン、そしてイルカショーを見ることができるのはもちろんですが、新潟市および日本海側にある水族館ということで新潟市の沿岸の海や市内を流れる川および日本海で見られる生物の展示も多いのが見どころとなっています。


<15:03〜 旧小澤家住宅 北前船の時代館>
niigatamaas2-13.jpgniigatamaas2-14.jpg
住所:新潟市中央区上大川前通12-2733
移動時間:新潟駅から観光循環バスで約33分
営業時間:9時30分〜17時
休日:毎週月曜日(祝日以外)、月曜日が祝日の場合の翌日、年末年始など
入場料:大人200円、小・中学生100円
(観光循環バス1日乗車券を提示すると大人160円、小・中学生80円)

江戸時代後期から新潟町で活躍していた商家・小澤家の店舗兼住宅です。
平成14年に小澤家から新潟市へこの土地と建物が寄贈されました。
小澤家は北前船などの回船や川船が集まって来た江戸時代後期に米を扱い、回船を運航し、みなとに関わる会社を興して、新潟の発展に寄与して来ました。
この施設では新潟の町屋の特徴やその頃の新潟市および新潟の商家の歴史を知ることができます。


<15:39〜 新潟市歴史博物館みなとぴあ・旧新潟税関庁舎>
niigatamaas2-15.jpgniigatamaas2-16.jpg
niigatamaas2-17.jpgniigatamaas2-18.jpg
niigatamaas2-19.jpgniigatamaas2-21.jpg
住所:新潟市中央区柳島町2-10
移動時間:新潟駅から観光循環バスで約39分
営業時間:9時30分〜18時
休日:毎週月曜日(祝日以外)、月曜日が祝日の場合の翌日、年末年始など
入場料:大人300円、大学・高校生200円、小・中学生100円
(観光循環バス1日乗車券を提示すると大人240円、大学・高校生160円、小・中学生80円)

新潟市歴史博物館ではその名の通り新潟市の歴史を知ることができ、古代から渟足柵があったヤマト時代、港町として大きく発展して来た江戸時代後期〜開港、そして現代までジオラマや映像などを多用してわかりやすく紹介しています。
また、この新潟市歴史博物館や旧新潟税関庁舎の周辺は開港5港の港町らしい建物が多数立ち並ぶ地域となっており、これも見どころです。
特に旧新潟税関庁舎は開港当時の姿のまま唯一現存する建物で、萬代橋と同じく国指定重要文化財にも指定されています。
なお、ここから川の向こう岸にある朱鷺メッセの全体の姿や佐渡汽船、新日本海フェリーの旅客船や業務用船舶などを見ることもできます。


<16:15〜 ピア Bandai>
niigatamaas2-22.jpgniigatamaas2-23.jpg
niigatamaas2-24.jpgniigatamaas2-25.jpg
住所:新潟市中央区万代島2
移動時間:新潟駅から観光循環バスで約45分
営業時間:9時〜21時(店舗により異なる)

鮮魚や産直野菜、果物、加工食品、地酒など新潟の特産品を販売している他、飲食店もいくつかあります。
お土産品を買うならこちらもオススメです。
観光循環バス乗車券を案内所のスタッフに見せると写真のようなステッカーがもらえます。


<16:49〜 新潟日報メディアシップ>
niigatamaas2-26.jpgniigatamaas2-31.jpg
niigatamaas2-27.jpgniigatamaas2-28.jpg
niigatamaas2-29.jpgniigatamaas2-30.jpg
北前船の帆をモチーフにした100mを超える超高層ビルで、2012年に建設されました。
新潟日報本社のほか、オフィス、商業施設、文化施設なども入居しています。
最上階には無料の展望室もあり、ここから本州日本海側最大の街の姿を眺めることができます。
近くには国指定重要文化財にも指定されている萬代橋や大規模商業エリア「万代シテイ」もあります。






日本海美食旅 目次
新潟開港150周年 目次
posted by 黒華走 at 05:47 | Comment(0) | 日本海美食旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]