燕三条駅は三条市と燕市にあるJR東日本の駅で、上越新幹線と弥彦線が所属しています。
この記事は「改札外・駅周辺」の記事です。
<更新履歴>
2024年9月18日 コインロッカー情報を追加
2023年5月22日 記事内容大幅リニューアル、話せる指定席券売機追加
2023年2月28日 「JRE Local Hub 燕三条」を追加
2021年12月25日 駅舎の駅名標がリニューアル
2019年11月26日 燕口、三条口、階段、待合室 を追加
2018年11月3日 初投稿
<目次>
燕三条駅 @ 改札外・駅周辺
燕三条駅 A 新幹線・在来線 改札内
<駅舎・駅前>
@A
BC
@ 燕口 A 燕口駅前 B 三条口 C 三条口駅前
当駅は燕市と三条市の境界線上に位置していますが、三条市側に駅長室があることから所在地は三条市になっています。
出入口はわかりやすく、燕市側が「燕口」、三条市側が「三条口」となっています。
駅周辺には複数の郊外型商業店舗、レンタカー店、ホテル、マンションや戸建てなどの住宅、そして北陸自動車道と燕三条インターチェンジがあります。
<改札外コンコース>
1階
@
BC
2階
CD
EF
GH
IJ
KL
@ 1階コンコース A 燕口 B 三条口 C 新幹線改札口 D 自動券売機、指定席券売機、話せる指定席券売機 E 在来線方面通路 F 簡易Suica改札機、乗車駅証明書発行機、発車案内・運行情報ディスプレイ G NewDays H 待合室 I 燕三条Wing J JRE Local Hub 燕三条 K 燕三条地域の金物展示コーナー L 弥彦神社の鳥居のオブジェ
駅構内には1階に交番、レンタカー店、トイレ、2階にコンビニNewDays、待合室、自動券売機、指定席券売機、話せる指定席券売機、観光物産センター「燕三条Wing」、地方創生型ワークプレイス「JRE Local Hub 燕三条」、トイレ、コインロッカーがあります。
新幹線については有人駅の扱いですが、みどりの窓口については2023年2月28日に営業終了し、2023年3月1日からは「話せる指定席券売機」が1台設置されました。
在来線については無人駅の扱いになっているため、ホームへ向かう通路の途中には簡易Suica改札機と乗車駅証明書発行機が設置されています。
ただし、新幹線改札口付近には自動券売機が設置されているので、そこで在来線のきっぷを買うことができます。
駅構内にはモノづくりの街燕三条地域をアピールする施設や弥彦神社の鳥居のオブジェもあります。
<コインロッカー> 2024年9月18日追加
2階の JRE Local Hub 燕三条 付近にはコインロッカーがあります。
交通系ICと現金対応
・小型(400円) 9個
・中型(500円) 4個
・大型(700円) 4個
現金のみ対応
・小型(400円) 5個
・中型(500円) 3個
・大型(700円) 4個