sidebar_info.png

当ブログは新潟県外出身の人が好き勝手に新潟のことをとことん書いて応援していく、
新潟の新潟による新潟のためのブログです

ここでの「おもしろくなる」とは「興味深くなる」という意味のことを指します。 「新潟の街歩き」を主軸に、
新潟市中心市街地の街歩き
街の玄関口であり、街歩きの起点とも言える新潟県内主要駅新潟市BRT
それらから派生して水と土の芸術祭新潟開港150周年などのイベントや観光地
など「新潟のすごいところ」を紹介・応援をし、他の多くの人にも新潟に興味を持ってもらえる、おもしろい、あわよくば移住したいと思ってもらえるようなブログを作っていきます。

当ブログの記事や画像は自由に利用いただいて構いませんが、
必ず出典・URLを明記してください。


各記事へのコメントは大歓迎です。
意見、感想、応援、情報提供、反論などなど何でも受け付けておりますので遠慮なくどうぞ。
ただし、返信に関しては返信可能なコメントのみにさせていただきますのでご了承ください。
また、取り上げて欲しいテーマも募集しています。
記事のコメント欄やメールなどでお知らせください。

Twitterでは常に色々な情報を流してるのでぜひそちらもご覧ください。

2018/11/24

政令市で都会の新潟市

新潟県の主要駅

大成功の新潟市BRT

新潟開港150周年

水と土の芸術祭2018

アニメの聖地の街歩き(聖地巡礼)

新潟県内の観光地・イベント



  

2018年12月21日

【大規模再開発】A 中央区上所3丁目 旧中央卸売市場跡地再開発エリア(テーマタウン「ユーロランド」構想) その1(取材日:2018年12月18日)<仮称>上所駅の情報も【政令市で都会の新潟市】

【中央区上所3丁目 旧中央卸売市場跡地再開発エリア その1(2018年12月18日)】
kamitokoro201805-1.jpgkamitokoro201805-2.jpg
kamitokoromap.pngkamitokoromap2.png
上:大規模テーマタウンプロジェクトの完成予想図
左下:再開発エリアの位置 右下:再開発エリアの建設区分

新潟駅あるいは白山駅からは徒歩約30分、最寄りのユニゾンプラザ前バス停からは徒歩約3〜5分、越後線新潟駅〜白山駅間の信濃川手前の線路付近にある広大なエリアです。面積は約37098.17uあるそうです。
近くには福祉施設のユニゾンプラザや新潟県内トップクラスの新潟南高校、新潟警察署、徒歩20分ほど西の方には新潟県庁などがありますが、それ以外はどこにでもある典型的な郊外エリアです。
元々は「中央卸売市場」がありましたが、政令指定都市に移行した2008年5月に江南区に移転しました。
それからは長らくこの跡地は利用方針が決まらず廃墟のような状態が続いていましたが、新潟市の事業者公募プロポーザルによって2017年にこの土地がダイア建設新潟と大和地所に売却され、分譲マンション3棟、戸建ての住宅街、食料品や医療などの商業施設などが集まる大規模ニュータウンとして再開発されることになりました。
「新潟初のテーマタウン『ユーロランド』構想」ということでユーロデザインをモチーフにしたニュータウンになる予定です。
2019年春には早速商業施設「(仮称)マルシェコートA」がオープンし、スーパーマーケットについてはイオンが入居することが決定しています。


私としては、この計画を聞いてすぐにおもしろくなってきたと思いましたし、このブログのタイトルやテーマにも合うので、
今後、当ブログではこの大規模再開発エリアの建設状況を不定期に取材しレポートしていこうと思います。
広大なエリアですので、上記の地図で6つの区分に分けて、それぞれ商業施設「(仮称)マルシェコートA」(@)、マンション「(仮称)ダイアパレス上所A、B、C」(A、C、D)、公園・集会所(B)、一戸建てエリア(E)に分類し、周辺の道路整備の状況も加えてレポートします。
また、この計画と同時に再燃してきた越後線の新駅(仮称)上所駅構想についてもこのテーマの記事で不定期に書いていきます。


住所:新潟市中央区上所3丁目
交通アクセス:ユニゾンプラザ前バス停から徒歩約3〜5分、南地区センター前バス停から徒歩約3〜5分
面積:約37098.17u
参考にしたWebサイト:公募型プロポーザル方式による市有財産の売却について(旧中央卸売市場跡地)


<前後の記事>
その1(2018年12月18日)
その2(2019年1月13日)
その3(2019年2月18日)
その4(2019年3月7日)
その5(2019年3月22日)


<解体工事中の様子(2018年5月ごろ)>
kamitokoro201805-3.jpgkamitokoro201805-4.jpg
kamitokoro201805-6.jpgkamitokoro201805-5.jpg
上:地図@付近 下:地図A、E付近
2018年5月ごろに解体工事の様子を撮影してきました。
この頃には工事終了に近い状態できれいになってきていました。


<(仮称)マルシェコートAの建設状況>
@kamitokoro20181218-1.jpgAkamitokoro20181218-5.jpg
Bkamitokoro20181218-2.jpgCkamitokoro20181218-3.jpg
Dkamitokoro20181218-4.jpgEkamitokoro20181218-7.jpg
@ 建築計画のお知らせ A イオンが入居することやテナントを募るプレート B〜D 地図@付近(西側) E 地図@付近(北側)
「(仮称)マルシェコートA」はスーパーマーケットや飲食店、医院などで構成される郊外型の商業施設で2019年春にオープン予定です。
2フロアで構成されており、平面駐車場も作られ、スーパーマーケットについてはイオンが入居することがすでに決まっています。
イオンといってもイオン新潟東店やイオン新潟青山店などのような中規模以上のものではなく、イオンスタイルラブラ万代店のような小規模なものになることが予想されます。
建物全体としては南万代にある原信、ココカラファイン、ハードオフなどで構成される商業施設に似たような性格や規模のものになると思われます。

現在は鉄骨が組み立てられ、おおよその店舗外観が想像できるくらいまでできています。


<(仮称)ダイアパレス上所Aの建設状況>
kamitokoro20181218-24.jpgkamitokoro20181218-8.jpg
kamitokoro20181218-9.jpgkamitokoro20181218-10.jpg
上:建築計画のお知らせ 下:地図A付近(東側)
「(仮称)ダイアパレス上所A」は3棟計画されている分譲マンションのうちのひとつのマンションです。
現在は最下層の部分から作り始めているところです。

マンションについては先にここから建設し、完了してから一戸建てエリア、ダイアパレス上所B、Cを作る計画だそうです。


<公園>
kamitokoro20181218-11.jpgkamitokoro20181218-12.jpg
公園はすでに完成しており、アスレチックやベンチ、街頭などが設置されています。


<それ以外の状況>
@kamitokoro20181218-14.jpgAkamitokoro20181218-13.jpg
Bkamitokoro20181218-15.jpgCkamitokoro20181218-17.jpg
Dkamitokoro20181218-16.jpgEkamitokoro20181218-18.jpg
@ 地図A付近 A 地図B付近 B〜D 地図E付近(東側) E 地図@付近(北側)
計画では上記地図の北側半分(@、A、B)を先に建設して完成してから南側半分(C、D、E)を建設することとなっています。
そのため、現在北側半分は道路の整備も含め建設が進められており、南側半分はまだ何もない状態です。


<周辺の歩道整備・道路拡幅>
kamitokoro20181218-19.jpgkamitokoro20181218-21.jpg
kamitokoro20181218-23.jpgkamitokoro20181218-22.jpg
上:地図A付近 左下:地図C付近 右下:地図D付近(南側)
敷地内だけでなく、商業施設ができることで交通量の増加が予想されることから周辺の道路拡幅や歩道の整備も行われています。
北側、西側の車道、歩道が少しずつ完成してきています。


<(仮称)上所駅構想>
kamitokoro201805-7.jpg
(仮称)上所駅は越後線新潟駅と白山駅のほぼ中間、この再開発エリアの付近に設置の構想がある鉄道駅で、ずいぶん前から設置の噂があったものです。
この地域のコミュニティ協議会である上所校区コミュニティ協議会によると、このエリアの再開発に伴い(仮称)上所駅設置の構想が再燃し、署名を募ったところ17000人以上の署名を集めることができ前市長に届けたとのことです。
その後今年度(平成30年度)の予算に調査費が計上されることになりました。
このエリアの再開発と直接関係のある構想ではないとのことですが、今後の動向が気になるところです。

設置場所は上記写真の駐車場付近との噂が出ています。
この駅の構想についても何か動きがあればこの再開発エリアと併せてレポートしていきます。



政令市で都会の新潟市 目次
posted by あおはな at 16:56 | Comment(0) | 政令市で都会の新潟市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月19日

【大規模再開発】@ 中央区万代5丁目再開発エリア(アパホテル&マンション) その1(取材日:2018年12月18日)【政令市で都会の新潟市】

【中央区万代5丁目再開発エリア その1(2018年12月18日)】
@banidai5_20181218_1.jpgAbanidai5_20181218_7.png
Bbanidai5_20181218_4.jpgCbanidai5_20181218_5.jpg
Dbanidai5_20181218_8.jpgEbanidai5_20181218_9.jpg
@ ホテル・マンション建設予定地 A 再開発エリアの場所 B 現在はコインパーキングになっている C 付近の歩道橋から見た再開発エリア D、E 新潟日報メディアシップ20階展望室から見た再開発エリア
新潟市中央区の新潟駅から歩いて約7分、万代シテイ近くの流作場五差路交差点付近にある広大なコインパーキングです。面積は約5400uあります。
この土地は政令指定都市になる前の2006年にアパグループが取得し、ホテルやマンションなどの複合商業施設の建設の発表をしていましたが、その後のリーマンショックの影響で延期になってしまいました。
現在は景気が緩やかに回復し、萬代橋付近に建設された同社による分譲マンションの売れ行きが好調だったことや今後新潟市でもインバウンドの需要が見込めることから、この計画が再燃しました。
最近の新聞記事やニュースなどによるとこの地に客室1000室規模のホテルが建設されるとの発表が出ており、「日本海側最大級のメガホテル」になるとのことです。
2019年に着工開始予定です。

ちなみに、実は1000室以上のホテルはすでに新潟県内では湯沢町の「苗場プリンスホテル」(1299室)がありますが、これはバブル期やスキーブーム期に建てられたものであり、その上、湯沢町が「東京都のリゾート地」としての認識もあることから、新潟市で建設予定のものとは全く違う性格のホテルと言えます。
(なお、今現在はバブル期に比べて利用者が激減した影響で夏休み期間・紅葉シーズン・冬期の期間限定での営業になっています。)
そのため、今のこの時代に新潟市で1000室規模のホテルが建てられるということは、その規模のホテルが東京をはじめとする首都圏や大阪などの都会に集中していることを考えると、アパグループに都会として認定されていると考えて良いかもしれませんし、「日本海側最大級のメガホテル」と発言し、その規模のものを作ろうとしていることから、少なくとも本州日本海側最大の都市は新潟市であると言っているようなものだと自信を持って考えて良いと思います。


私としてもこのニュースを聞いた途端おもしろくなってきたと思いましたし、このブログのタイトルやテーマにも合うので、今後、当ブログでこの再開発エリアの工事進捗状況を大きな動きがあった時など不定期にレポートしていきます。


住所:新潟市中央区万代5丁目
交通アクセス:JR新潟駅から徒歩約7分、BRT万代シテイバス停から徒歩約3分
面積:約5400u


ちなみに、建物の高さはどうなるでしょうか?
ホテルだけでなくマンションもこの敷地内に建設予定とのことですし、他の1000室前後のホテル、特に周辺にビルやマンションが密集しているような場所に立地しているホテルの高さが100m以上のものが多いことを考えると、もしかしたら100mを超えるかもしれませんね。








政令市で都会の新潟市 目次
posted by あおはな at 08:55 | Comment(0) | 政令市で都会の新潟市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【新潟開港150周年】サッポロビール 新潟限定ビイル「風味爽快ニシテ」 新潟開港150周年記念缶

【サッポロビール 新潟限定ビイル「風味爽快ニシテ」 新潟開港150周年記念缶】
port150-goods6-1.jpgport150-goods6-2.jpg
port150-goods6-3.jpgport150-goods6-5.jpg
今年6月に数量限定で販売されていたサッポロ麦とホップ 新潟開港150周年記念缶に続いて、サッポロビールの「風味爽快ニシテ」にも開港150周年記念デザイン缶が発売されました。
麦とホップの時と同じイラストがプリントされています。

サッポロビールの生みの親、育ての親は長岡市出身の中川清兵衛さんであり、その人によってサッポロビールの元祖となる工場が作られました。
その後新発田市出身の大倉喜八郎さんがサッポロビールの礎とも言える会社を設立し、現在のサッポロビールへと発展していきました。
そんな日本のビール産業黎明期を開拓した人物を数多く輩出し、サッポロビールの歴史は新潟なくして語れないということで、新潟に感謝を込めて醸造したビールが2012年に新潟県限定で発売されました。それが「風味爽快ニシテ」です。
新潟県は日本酒だけでなく、ビールの製造にも深い関わりがあったんですね。

当商品は新潟県内のスーパーやコンビニ、お土産店など色々な場所で購入できます。



posted by あおはな at 08:01 | Comment(0) | 新潟開港150周年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

【大成功の新潟市BRT】番外編3 直通便はこれ以上増やす必要はない、その理由

【直通便はこれ以上増やす必要はない】
新潟市の市長が新しい人になりましたが、BRT・新バスシステムについては今のところは真っ先に直通便を増やすことで利便性の高い喜ばれる公共交通にしようと考えているようです。
しかし、これ以上直通便は増やす必要はないと思います。
その理由をこの記事で書いていきます。
BRT-shiyakusho16.jpgBRT-shiyakusho27.jpg


【直通便増加の経緯】
その前にまずは、新バスシステムにおける直通便増加の経緯について書いていきます。

@ 開業当初(2015年9月)
当初は対象路線はすべての時間帯でBRTに乗り換えてもらうという計画でしたが、沿線利用者からの要望により平日朝夕ラッシュ時のみ直通便が運行されることになった。
ちなみに、連節バスの便は乗降に慣れない利用者が多く乗降に時間がかかってしまうことが原因で大幅な遅延が発生していたため、開業後まもなく新潟駅前・万代シテイ・古町・市役所前・青山の5箇所だけ止まる快速便にし遅延を減らした。

A 2015年冬のダイヤ改正(2015年11月)
遅延が発生していた路線のダイヤを大幅に改正。遅延が大幅に減り、安定した運行ができるようになってきた。直通便の本数はそのまま。

B 2016年春のダイヤ改正(2016年3月)
利用者からの要望が多くあったため2016年3月のダイヤ改正時に、対象路線はラッシュ時だけでなく、毎時1〜数本程度の本数で直通便が運行されるようになった。
その結果、ダイヤ改正をした年の1年間だけは直通便のほうへ利用者が集中するようになり、全体の利用者数も前年に比べ増えた(対前年比で萬代橋ラインの利用者数が減っているが、それ以外の郊外線の利用者数が増え、全体の利用者数も増えたため)。

ちなみに「シニア半わり」は開業1年後の2016年の9月に始まったので、それよりも前の1年間で前年より増えていることになる。

C 2017年以降
しかし、その次の年からは乗り換えが必要な便(BRT+乗り換えが必要な郊外線)へと利用者がシフトしていった(対前年比で萬代橋ラインの利用者数が増え、郊外線の利用者数は横ばい、全体の利用者数は増えているため)。
直通便の本数はそのまま。
ちなみに、連節バスの停車バス停は2つ増えて、新潟駅前・万代シテイ・本町・古町・市役所前・第一高校前・青山に止まるようになった。


【現在のバス利用者の満足度】
さて、今の状態でバス利用者の満足度はどうなのか検証してみます。
<今の状態で利用者数増加・増収・増便している>
新潟交通のデータによれば現在のこの状態でも年々利用者数が増加しています。
本当かよ?と思う方もいるかもしれませんが、それを裏付ける根拠もちゃんとあります。
その根拠というのはひとつ目は新潟交通の決算短信で、それによれば新潟市域及び新潟交通全体の路線バス部門での収入も増加しているとのことです。
ふたつ目は年2回あるダイヤ改正時に毎回増便や新規路線の開設が行われていることです。
開業して3年経ったこの時期に利用者数の増加や増収、増便があるということは、利便性が高く満足していると感じているバス利用者が多いのでは?思うのです(普通に考えて売上の高い商品やサービスは購入者・利用者の満足度や評価が高い傾向にある)。

逆にバス利用者にとって利便性が低く不満が多いというのが本当なのであれば、バスの利用者が増えるはずがありません。むしろ利用者数の減少、減収、減便が続いているはずです。

よって今の状態でもすでに喜ばれる公共交通になっていると言えると思いますし、これ以上直通便を増やす必要はないと思います。


<新潟市長選挙時に行われた世論調査と出口調査>
地元メディアが新潟市長選挙時に行った「バスを利用しない人(クルマしか使わない人)も対象にした世論調査や出口調査」で得たBRTへの評価で8割が評価しないとの結果が出たそうです。
しかし、この結果は新潟市の車依存率が7割であり、そのほとんどの人がバスを全く使わないことを考えると当たり前の結果で、そういう人たちは乗り換えを実際にやったことはないため、想像や地元メディアの記事や報道などで判断するしかないのです。
ですからその結果だけを提示して「ほれ見たことか」と威張って毎回BRT関連の記事に書くのはおかしいことだと思います。
それから「不満が根強い」などと記事に書いてあることが多いのですが、その根拠はどこから来てるのでしょうか?利用者の声を実際に聞いたのでしょうか?それとも世論調査と出口調査の結果だけを根拠にしているのでしょうか?
独自にバスの利用者だけにアンケートを取るなどして得られた結果がそうなら私も納得はいくと思いますが、実際地元メディアはそれをやっているのでしょうか?
(もちろん世論調査や出口調査の結果も大事なんですけどね)


【これ以上直通便を増やすと】
これ以上直通便を増やしていくとどうなるのでしょうか?以下に書いていきます。
@ 中心市街地(新潟駅前バス停〜市役所前バス停)のバス渋滞が増える
せっかく遅延が少なくなった上、環境に悪い渋滞を減らすことができていてとても良い状態なのにそれを悪くする可能性がある。

A 遅延が増えサービスレベルが低下する
渋滞が増えたことにより遅延が多くなり、サービスレベルが低下し、最終的には利用者の減少につながる。

B 専用レーンの導入が進みにくくなる
専用レーンを導入する予定の新潟駅前〜古町間でバスが多くなることで渋滞が発生しやすくなるため、専用レーンが導入しにくくなる。

C 新潟市BRT・新バスシステムの理念からさらに外れていく
このシステムやBRTの理念は、「BRT以外のバスを全て乗り換え拠点のバス停から発着させて乗り換えてもらうこと」なので直通便の増加はその理念から大きく外れていくことになる。

D 「もっと直通便を増やせ」と甘えが生じる
そういう甘えが必ず出てきてまた直通便を増やす、という悪循環に陥り、最終的には開業前の状態に戻ってしまう。
たとえ新潟駅高架化までの期間限定だと言い張っていても、直通便を増やしすぎた状態から再び減らしていくのはかなり難しくなるように思える。

E 民間の企業によるバス交通が維持できなくなり倒産→税金がより多くかかる新潟市や第3セクターなどによる運営を強いられる
これについては最悪の場合ではあるが、BRT・新バスシステム開業前の状態に近い状態でずっとバス交通を続けていくといずれこのような結果になる可能性がある。
そうなれば今よりも税金が多くかかってしまう新潟市営あるいは第3セクターなどによる運営でバスを運営しなければならないかもしれない。


【直通便を増やさずこのまま続けると】
@ 新潟交通の経営状況がさらに良くなっていく
経営状況がさらに良くなり、増収・増益が続きます。
利益が増えれば会社は倒産しにくいですし、バスの維持もできますよね。

A 増益すればさらなる投資も可能になる
増益が続けば(高齢者や障害者に優しい)新型のノンステップバスを増量したり、バス停の設備を新しくしたりといったバスの投資はもちろん、万代シテイの運営もしてますからリニューアルなどをすることで街作りへの貢献もできます。

B 税金補助も減らせる
増収・増益が続けば新潟市からのバスの維持やシニア半わりといった税金補助も少しずつ減らすことも可能になるはずです。



P.S.市長にもこの記事の内容の一部を抜粋し書きかえた上で「市長への手紙」をメールで送っています。




大成功の新潟市BRT
posted by あおはな at 15:10 | Comment(2) | 大成功の新潟市BRT・バス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする